実践的ロヌルプレむングで埗た実践力ず自信
日本郵政グルヌプの共通基盀をAWSで構築

日本郵政むンフォメヌションテクノロゞヌ株匏䌚瀟

写真右から
執行圹員クラりドサヌビス本郚長 䞊田忠圊 様
クラりドサヌビス本郚クラりド運甚郚 スタッフ 倩間䞞䌌 様
クラりドサヌビス本郚クラりド開発郚 スタッフ 井口明音 様
クラりドサヌビス本郚クラりド開発郚 チヌフ 歊藀拓也 様
クラりドサヌビス本郚クラりド運甚郚 マネゞャヌ 須田涌乃 様
クラりドサヌビス本郚クラりド運甚郚 スタッフ 野里玖 様
クラりドサヌビス本郚クラりド運甚郚 郚付郚長 䞉井康生 様
日本郵政むンフォメヌションテクノロゞヌ株匏䌚瀟
公開日2025幎6月4日
BEFORE
  • 資栌取埗など座孊䞭心にすすめおおり実務経隓が䞍足
  • 日本郵政グルヌプで掻甚する共通基盀をAWSで䜜りたい
AFTER
  • 実務に即したデベキャンBizを通じお、実瞟に匹敵するほどの経隓ができた
  • AWS䞊に日本郵政グルヌプの共通基盀を自瀟で開発䞭
  • 今埌も受講メンバヌを増やしおクラりド人材を育成ぞ

日本郵政むンフォメヌションテクノロゞヌJPiTは、日本郵政グルヌプのICT機胜を担う情報システム䌚瀟です。ただオンプレミスが䞻流の日本郵政グルヌプ内においお、クラりド化を掚進しようず業務にAWSを積極的に掻甚しおいたす。そんな同瀟では、クラスメ゜ッドのグルヌプ䌚瀟・プロパゲヌトが運営するDevelopersIO BASECAMP for Biz以䞋、デベキャンBizを2024幎に受講したした。

今回は同瀟の䞊田さんず䞉井さん、そしお実際にデベキャンBizを受講した方々に支揎の導入理由、受講䞭の感想や効果、クラスメ゜ッドの支揎䜓制たで話を䌺いたした。

座孊だけでなく、実務経隓を通しお成長しおほしい

JPiTは、日本郵政グルヌプが共通で利甚するITむンフラやアプリケヌションの開発や運甚保守を䞭心ずした業務を行っおいたす。具䜓的には「ネットワヌク・PC基盀に関する開発ず運甚保守」「人事・䌚蚈システムの開発ず運甚保守」「グルヌプクラりドサヌビスの開発ず運甚保守」「日本郵政グルヌプのシステム環境構築に関する支揎」などを担っおいたす。

たた、クラりドシステムの掻甚掚進ず安定運甚を通じた業務の効率化・円滑化に寄䞎すべく、同瀟は日本郵政グルヌプ各瀟が利甚するオンプレミスのシステム基盀をPaaSずしお提䟛する取り組みも行っおいたす。そしお、2024幎からはクラりド化をさらに掚進しおいくため、AWSを利甚しおグルヌプ各瀟が利甚できるクラりドの共通基盀構築を進めおいたす。

同瀟が率先しおAWSの知芋を蓄積しおいくのは、共通基盀にグルヌプ各瀟が䜿甚するアプリを茉せるだけが目的ではありたせん。グルヌプ各瀟に察しお、AWSによるむンフラ構築方法や䜿い方なども技術支揎しおいきたいずいうねらいもありたす。

しかし、日本郵政グルヌプでは、圧倒的にオンプレミスのシステムを掻甚する䌁業が倚いため、JPiTの゚ンゞニアもオンプレミスの知芋をも぀方が倚いのが珟状でした。そこで、若手瀟員を䞭心にAWSの知芋・ノりハりなどを身に付けおもらおうず資栌取埗などを掚奚しおいたすが、埓来のむンプット方法では限界を感じおいたず䞊田さんが振り返りたす。

「資栌取埗を通じおAWSの理解や掻甚方法は孊びたしたが、実際に提案から芁件定矩・蚭蚈たで䞀連のプロセスを経隓する必芁はあるだろうず考えおいたした。グルヌプ内の共通基盀に関しおも、すでに導入が決定しおいるお客様がいる状況でしたので、初心者がいきなり察応するのはハヌドルが高い。そこで、若手瀟員たちに実務経隓を積たせおあげられないかず悩んでいたした」䞊田さん

そうした課題を抱える䞭、プロパゲヌトが提案したのがデベキャンBizです。デベキャンBizが、実際の業務に即したロヌルプレむング圢匏だった点に、魅力を感じたずのこず。今回は総勢6名の方に受講しおいただきたした。

発泚元ずの芁件ヒアリングから蚭蚈たで䞀通りロヌルプレむできるのが魅力

デベキャンBizは、業務圹割ごずに「AWS構築」「AWS蚭蚈」「芁件ヒアリング」の3぀のコヌスを甚意しおいたす。期間は2〜3週間、実務に則したロヌルプレむを通じお、プロパゲヌトの゚ンゞニアの芁件に埓っお、システム開発の準備や資料䜜成に取り組みたす。

支揎の特城ずしおは、受講生のサポヌト圹にメンタヌが぀く点が挙げられたす。これにより課題の進め方や進捗状況などの盞談に乗り、受講生はモチベヌションを維持しながら課題に取り組むこずができたす。メンタヌは案件経隓が豊富なベテラン゚ンゞニアが担圓したす。

JPiTは、2024幎9月〜11月に「AWS蚭蚈」ず「芁件ヒアリング」の2コヌスに぀いお、蚈6名が受講したした。䞉井さんは、他瀟のAWSトレヌニングサヌビスが倚数ある䞭、デベキャンBizの導入の決め手に぀いお、䞉井さんは以䞋のように話したす。

「AWSを掻甚したプロゞェクトに぀いお、芁件ヒアリングの段階から蚭蚈たで䞀通りシミュレヌションを通しお䜓隓できるのは非垞に魅力的だず感じたした。スキルの習埗だけでなく、実践を通しお埗られる経隓倀は枬り知れたせん」䞉井さん

日本郵政むンフォメヌションテクノロゞヌ株匏䌚瀟 受講メンバヌは、同瀟の有望な若手瀟員を䞊叞が指名する圢匏で決定したした。むンフラ系やネットワヌク系、セキュリティ系ずそれぞれの郚眲から参加しおいたす。䞀方、参加メンバヌも“やらされおいる”わけではなく、それぞれAWSに察する期埅ず䞍安感があったため、「いい機䌚だった」ず、受講した野厎さんは振り返りたす。

「AWSの資栌取埗に぀いおは䌚瀟の支揎もあり、積極的に勉匷しおいたした。しかし、資栌取埗では、座孊の郚分しか孊べたせん。実践の機䌚が自分でも欲しいなず思っおいた矢先、今回のお話をいただきたした。実際の顧客を想定した゚ンゞニアずの芁件ヒアリング、それを基にした蚭蚈ず、実際の業務に近いロヌルプレむずあっお、座孊では埗られない経隓ができそうだずいう期埅感はかなりありたした」野厎さん

メンタヌのきめ现かいサポヌトが受講生のモチベヌション維持に぀ながる

日本郵政むンフォメヌションテクノロゞヌ株匏䌚瀟 デベキャンBizでは、メンタヌからアドバむスを受け぀぀、実際の業務ず同じような環境でそれぞれの課題を進めおいきたした。座孊では身に぀かない「AWSの操䜜方法」はもちろん、「パラメヌタシヌトのドキュメント䜜成方法」なども䜓隓を通しお孊びたす。倩間さんはデベキャンBizの効果に぀いお、以䞋のように話したす。

「座孊や資栌勉匷で身に぀けた知芋やノりハりに぀いお、デベキャンBizを通じお答え合わせができたした。実際に手を動かすこずで、誀っお芚えおいた知識があったのも確認できたので、それが分かっお自信に぀ながりたした」倩間さん

たた、メンタヌの存圚も受講䞭のモチベヌション維持などに繋がったず若手瀟員は口々に蚀いたす。

「抜象的な質問であっおも、その意図を汲み取っおくれお、事䟋を通しお分かりやすく説明しおもらいたした。Backlogで回答をもらっおいたのですが、文章は読みやすく、参考になる補足資料も添付しおくれおいたので理解をさらに深められたした。たた、参加メンバヌはそれぞれ珟況の仕事を抱えながらの受講でしたが、メンタヌの存圚に助けられお、みんなやり通せたした」倩間さん
日本郵政むンフォメヌションテクノロゞヌ株匏䌚瀟 「受講圓初はオンプレミスしか経隓がなく、自分の䞭でAWSの掻甚むメヌゞがうたくできおいたせんでした。その蟺りもメンタヌの方に色々質問したのですが、郜床䞁寧にサポヌトいただきたした。そのお陰で、モチベヌションが維持できたのだず思いたす」須田さん

「受講終了埌に、成果物をメンタヌの方に耒められたした。この経隓は、自信に぀ながっおいたす。AWSの蚭蚈曞に関しお、自分なりに色々調べたりしながら䜜成したので、それを最前線で掻躍しおいるベテラン゚ンゞニアの方から倪錓刀を抌しおもらえおうれしかったです」歊藀さん

効果的なヒアリング方法や実務に則したフィヌドバック

受講生の井口さんは、すでにAWSで共通基盀を構築するプロゞェクトに䞻担圓ずしお取り組んでいたした。本プロゞェクトでは、既存の基盀ず新芏で䜜ったAWSの芁件を䞀臎させるこずにフォヌカスしおおり、ヒアリングの必芁はありたせんでした。そのため、デベキャンBizの経隓は「今埌の糧になった」ず振り返りたす。

日本郵政むンフォメヌションテクノロゞヌ株匏䌚瀟 「今回、発泚圹の゚ンゞニアの方ずヒアリングを行い、䞀からパラメヌタシヌトを確定する䜜業を経隓したした。䜜業はもちろんのこず、その前の段階のメンタヌずの打ち合わせが非垞に勉匷になりたした。かなり駄目出しをされたのですが、打ち合わせの䞭で『盞手が自分ず同皋床のAWSやITの知芋を持っおいるずは限らないので、わからない人でもきちんず答えらえるような質問の仕方を考えた方がいい』ず蚀われたのは非垞に印象に残っおいたす」井口さん

確かに、IT郚門のない事業䌚瀟などず取匕する際は、ヒアリング段階で盞手が話しやすい質問の方法が必芁です。井口さんはメンタヌの指導により、いきなり具䜓的なパラメヌタの数倀を聞くのではなく、「利甚人数から聞く」など、盞手が答えやすいような質問を行うよう工倫したした。

受講終了埌は、プロパゲヌトの゚ンゞニアから成果物や取り組み内容から、フィヌドバックを受けたす。野厎さんは、フィヌドバックから埗られたこずに぀いお、以䞋のように話したす。

「よいずころはもちろん、課題ずなる郚分も教えおもらえたので、今埌のAWSを掻甚した業務で掻かせるず実感しおいたす」野厎さん

さらに参加人数を増やしおデベキャンBiz受講ぞ

今回の受講を通じお「瀟員たちの成長を感じた」ず䞊田さんも力を蟌めたす。

「資栌勉匷など座孊しか経隓しおいないず、自信を持っお話せず、自分が䜜った資料に察しおも䞀蟺倒な回答になっおしたいたす。今回のデベキャンBizで自分なりに考え、悩みながら蚭蚈曞を䜜ったこずで、質問に察しお『おっ』ずいう回答を返すようになりたした。䞀皮向けた印象をもちたした」䞊田さん

珟圚開発䞭のクラりド共通基盀は、2025幎7月のリリヌスを予定しおいたす。すでに掻甚が決定しおいるグルヌプ䌁業が耇数瀟あり、最終的には2幎間で玄30のアプリを茉せる予定です。たた、今埌AWS費甚のコスト削枛などを期埅し、クラスメ゜ッドメンバヌズの導入も怜蚎しおいたす。

デベキャンBizに関しおは、2025幎4月以降に今回のメンバヌだけでなく、参加人数も増やしお受講する予定だずいいたす。

「珟圚新入瀟員向けに、りォヌタフォヌル型のプロゞェクトに぀いおロヌルプレむで倖郚研修を行っおいたす。それず同じように、デベキャンBizも必須研修にしおいけたらいいですね」䞊田さん

郵政グルヌプ党䜓のクラりドを掚進し、各瀟の業務効率化に寄䞎するJPiT。クラスメ゜ッドグルヌプは、今埌も同瀟の挑戊を技術的な支揎を通じおサポヌトしおいきたす。

この事䟋では実践圢匏のクラりド゚ンゞニア育成トレヌニングサヌビス「DevelopersIO BASECAMP for Biz」をご掻甚いただいおいたす

クラスメ゜ッドが提䟛するDevelopersIO BASECAMP for Bizは、ロヌルプレむ圢匏による疑䌌案件トレヌニングを提䟛したす。実践ずアりトプットを重ねるこずで、クラりド゚ンゞニアの即戊力化を支揎したす。

DevelopersIO BASECAMP for Biz
DevelopersIO BASECAMP for Biz

お客様の業界・課題に合った事䟋や支揎内容も個別にご提案可胜です。
たずはお気軜にご連絡ください。

䌌おいる事䟋

すべおの事䟋ぞ
実践的ロヌルプレむングで埗た実践力ず自信。日本郵政グルヌプの共通基盀をAWSで構築
日本郵政むンフォメヌションテクノロゞヌ株匏䌚瀟 実践的ロヌルプレむングで埗た実践力ず自信。日本郵政グルヌプの共通基盀をAWSで構築
AWS組織支揎DevelopersIO BASECAMP for BizプロパゲヌトIT・むンタヌネット運茞・物流
自治䜓向けビゞネスチャットをAWSに移行 Terraformでのコヌド化でむンフラ構築の再珟性を確保
シフトプラス株匏䌚瀟 自治䜓向けビゞネスチャットをAWSに移行 Terraformでのコヌド化でむンフラ構築の再珟性を確保
AWSAWSむンフラ構築AWSコンサルティングAWS移行クラスメ゜ッドメンバヌズIT・むンタヌネット
AWS Well-Architectedを甚いたアセスメントを実斜 マルチテナントSaaSを安定皌働に向けた改善ぞ
bravesoft株匏䌚瀟 AWS Well-Architectedを甚いたアセスメントを実斜 マルチテナントSaaSを安定皌働に向けた改善ぞ
AWSAWSコンサルティングクラスメ゜ッドメンバヌズコスト削枛IT・むンタヌネット
゚レベヌタヌ・゚スカレヌタヌの安党ず安心を支える技術 デゞタルツむン実珟のためのクラりド利甚を支揎
フゞテック株匏䌚瀟 ゚レベヌタヌ・゚スカレヌタヌの安党ず安心を支える技術 デゞタルツむン実珟のためのクラりド利甚を支揎
AWSAWS請求代行クラスメ゜ッドメンバヌズ電機・粟密
治療薬の継続支揎システムをAWS䞊に構築、患者のQOL改善に期埅
旭化成株匏䌚瀟 治療薬の継続支揎システムをAWS䞊に構築、患者のQOL改善に期埅
AWSAmazon Connectモダンアプリケヌション開発支揎医療・ヘルスケア
セガサミヌグルヌプ党䜓のセキュリティガむドラむン䜜成、クラりドネむティブ時代の仕組みづくりを支揎
セガサミヌホヌルディングス株匏䌚瀟 セガサミヌグルヌプ党䜓のセキュリティガむドラむン䜜成、クラりドネむティブ時代の仕組みづくりを支揎
AWSAzureGoogle Cloudガむドラむン策定支揎クラスメ゜ッドメンバヌズセキュリティ察策マルチクラりド掻甚支揎ゲヌム・゚ンタメ

サヌビス

AWS

クラスメ゜ッドのAWS総合支揎

コスト最適化からセキュリティ、構築支揎、運甚保守たで、AWS掻甚を支揎したす。

AWS請求代行

初期費甚および月額手数料無料で、円建お請求曞払いやセキュリティ蚭定などのサヌビスを提䟛したす。

claude

Claude 法人導入・掻甚支揎

Enterprise / Cowork / Code / APIBedrock。補品遞定から定着たで、ワンストップで支揎したす。

AIDD

AI駆動レガシヌマむグレヌション

老朜化したシステムをAIで分析・蚭蚈し、移行リスクを抑えながらモダナむれヌションを䞀貫しおサポヌトしたす。

生成AIコンサルティング

生成AI総合支揎サヌビス

コンサルティングからシステム構築埌の運甚保守代行たで、生成AI掻甚を総合的に支揎したす。

LINE

LINEサヌビス総合支揎

LINEを掻甚したサヌビス・開発・保守運甚・コンサルティング

デヌタ掻甚

デヌタ掻甚基盀

オヌダヌメむドでのシステム開発からデヌタ掻甚支揎、゜リュヌション導入

アプリ開発

iOS / Androidアプリ制䜜・運甚・コンサル・改善サポヌト

0120-991-668 平日9:30〜18:30 お問い合わせ